今日は母校、岐阜大学へとやってきました。ぱっと見の外見は、あまりにも変わってなくてびっくり。医学部と附属病院が一緒に学外の隣接地へ2年前に引っ越してきたけど、玄関からは別の場所にあるので、影響を感じていないというのもありますけど。
まず、ずーっと疎遠だった大学生協の書籍担当、伊藤さんに挨拶。変わってない~。でもちょっと髪の毛が少なくなった~(失礼)。ご本人も奥様もお元気そうで何より。アポなしで8年ぶりに訪問したので、びっくりさせてしまったかも。
そしてVSL(バーチャルシステムラボラトリー)へ。ここは私の出身研究室の系譜を受け継ぐ、木島先生の研究室が入っている、産学合同の研究活動施設。今回は木島先生のご依頼で、大学3年の学生に対して、キャリアを積むという学生にとって漠然としたことを考えさせるきっかけとなるように、自身の経験を話すことになったのです。単発とはいえ、大学での講師初体験。うっほほーい。
大学というのは、閉鎖的になろうと思えばいくらでもできる世界で、研究をただ突き詰めていく生活というのは確かにすごく知的な刺激にあふれた、素敵な環境とは思います。ただ、それしか知らないまま研究者として社会人生活に入ってしまうのもどうかと、2年ぐらい前から、先生と話していたのでした。