
2/18日曜日に新宿LOFT PLUS/ONEにて開催されたトークイベント『「魔法使いTai!」同窓会』に参加してきましたので、メモからぼちぼちとレポートすることにします。イベント出演者は、当イベントの主催者小黒祐一郎氏、原案・絵コンテ・総指揮の佐藤順一氏(でもカントクの肩書きが似合う)、キャラクターデザイン・総作画監督の伊藤郁子氏、脚本の小中千昭氏の4名に、後半から元バンダイビジュアルのプロデューサーである寺田将之氏、同じくバンダイビジュアルの宣伝担当、飯島佐知子氏も参加されました。
トークライブは3部構成となっていまして、第1部は主に佐藤カントクの仕事ぶり、第2部は伊藤さん、小中さんの仕事ぶり、第3部はQAコーナー&プレゼント大会という構成。(その際にプレゼントされたセル画の写真が小中氏のサイトに掲載されてます…次の更新後は画像は無くなると思いますので、チェックはお早めに)
第1部の冒頭、小黒氏はプリクラ風の顔出しできる写真枠を持って登場。これはOVA完結記念のイベント「北野橋高校文化祭」でのアイテムで、イベント会場で実施されたスタンプラリーを集めた人だけが穴から顔を出して記念写真を撮れるというものでした。まぁ特典なんだか羞恥プレイなんだか微妙でしたが。
続いて佐藤氏、伊藤氏、小中氏が登場。小中氏はDVD-BOXの特典、ジェフ君ぬいぐるみを持っての登場。ものすごく出来がいいのは、監修の伊藤さんがリテイクしたため。
第1部はOVA第1話を上映しながらの生コメンタリー状態で、「魔法使いTai!」の企画当初の話からスタート。
メカニックデザインが前田真宏氏なのは、佐藤氏が同じく監督を務めた「ユンカース・カム・ヒア」でキャラクター原案で関わっていたことと、その作品がトライアングルスタッフ制作・バンダイビジュアル製作という「魔法使いTai!」と同じ体制だったために依頼がされたらしい。(但し、寺田氏によれば当初の企画書には「河森(正治)的メカ」とあったらしいが)
音楽製作がユーメックスなのに、なぜかキングレコードの大月倫俊氏の名前がクレジットにあるのは、当時バンダイに音源製作のノウハウがなかったため外注するにあたり、ポニーキャニオンとビクターに断られた末に、大月氏に頼み込んだ結果、実製作はユーメックスで大月氏は外部から関わる形になったようだ。ちなみに最初に収録したのはキャラクターシングルCD収録のミニドラマ。
庵野秀明氏は作品企画を聞いた際に「魔法使い自衛隊」と勘違いし、侵略者に対抗する最終兵器として自衛隊に魔法使いがいる、という話だと思ったらしい。(それはそれで面白そうですが)
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…あー全然終わらないよ。まぁ折角なので細かく拾っていくことにします。