Windows 10 Mobileでは使えないPebbleの機能

Pebble Time Roundを使い始めて数日。簡単に言って最高です。時計としてちゃんと使える(いつでも時間が確認できて、電池の残量を気にしなくていい)、プラスちょっと便利な拡張機能が使えるのが気持ちいい。時計画面の表示を切り替えて気分を変えたり、意味もなくtwitterの全タイムラインを通知させたり(私はフォロー数が少ないので問題ない)。
ですが、残念ながらWindows 10 Mobileとの組み合わせではできないことが多くあります。それらを挙げておきます。

非公式日本語化キットが使えない

いきなり公式外の話ですみません。現在、日本語化は公式ではサポートされておらず、有志制作の日本語化キットを使う必要があります。ですが、これの適用がWindows 10 Mobile用「Pebble Watch Pro」経由ではできませんでした。大人しく、iPhoneかAndroid端末を使うしかなさそう…?

Healthが使えない

Pebble本体のファームウェアV3.8から追加された機能が「Health」。加速度センサによる歩数計及び睡眠時間計測がWatch単体でできるようになり、かつMobile Phoneの標準Healthアプリと連携するのが特徴です。Watch側のHealth機能を有効にするにはMobile Phone側アプリのサポートが必須のようで、現行の「Pebble Watch Pro」ではサポートされておりません。従ってWatch側のHealthアプリもロックされたままです。

使えないアプリが多い

Pebble Watchで動作するアプリは、大きく「Watch本体のみで動作するアプリ」と「Mobile Phoneと連携して動作するアプリ」に分けることができます。後者はMobile Phone側で動作するアプリと接続してインターネットからの情報取得などを行うものです。Mobile Phone側で動作するアプリは、公式アプリ「Pebble Time」または特定のWatchFace/WatchApp用に作られたコンパニオンアプリとなります。
主に使われているのは、公式アプリ「Pebble Time」上でJavaScriptを動作させ、インターネットからの情報取得を行う「Pebble JavaScript Framework」の仕組みです。これが「Pebble Watch Pro」ではサポートされていないようです。そのため、例えばSwarmはチェックイン候補が表示されませんし、ESPNはアプリインストール後にネットワーク接続ができずフリーズしてしまいます。

ということで、今のところWindows 10 Mobileとの組み合わせではPebbleが持つポテンシャルの100%を使えないのが現状です。んー、なんとかPebble公式でサポートしてもらいたいところですが、果たしてその目はあるのか…。MSさん頑張って!!

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