WeChatでPayを有効にしたらアカウントブロックされた件

今週の日曜日、3/24から3泊4日で中国・深センへ出張に行ってきました。深センの電子街、ハードウェアスタートアップ、AIやIoTの活用事例の視察ツアーへの参加です。

この機会に試したかったのが、WeChat版QRコード決済「WeChat Pay」。コンビニや商店に留まらず、自販機や無人コンビニ、地下鉄の改札にまでバーコードリーダーが付いており、生活必需品に近いとのこと。実際、現地のコンビニで100元札を出したらちょっとヤな顔をされるくらい。

色々調べたところ、WeChatアプリをインストールし、クレジットカードで本人認証すれば、ウォレットへの入金ができるようになるとのこと。入金手段は友人とのアカウント間送金が基本だが、日本国内では「ポケットチャージ」の端末を使えば日本円からの送金も可能。ということで早速試してみたら、送金まではちゃんとできました。とりあえず2,000円⇒107.56元。レートは18.59で空港の両替レート(18.11)より少し辛め。

突然アカウントブロックされる

が、安心してたのもつかの間、再ログインしようとしたら「アカウントブロックされた」との表示が。マジか。何やら「6カ月以上前にアカウント登録してるアクティブユーザ」かつ「過去に3人以上認証してない人」による第三者認証が必要、とある。ハードル高いよ!!

あいにく中国人の同僚は不在、現地ガイドの人は過去に何度も認証しちゃっててNG。結局、出張中に試すことができませんでした。OMG。

帰国後、ブロック解除できた

帰国後、中国人の同僚の助けを得て、ブロック解除できました。上記画面で同僚のアカウントを登録している電話番号を入力することで第三者認証の依頼を行い、その端末から許可することで、自分のアカウントが解除され、ログイン可能になりました。アカウント間送金で日本円に両替もしてもらいました。

ちなみに、同僚のアカウントの銀行口座からの送金は受けられませんでした。これは、自分のアカウントに中国の銀行口座が登録されていないためと思われます(中国在住でない人が口座開設するのは今は相当難しい)。

ということで

この手のルールがコロコロ変わるのは中国らしいところだな、と実感した次第です。また行く機会があれば、今度こそWeChat Payで地下鉄に乗ってみたいものです。

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